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職人わざ
磨き
なんとなく怪しい雰囲気が漂う言葉です。
世の中に平坦な物などないなら
それを作り出せるのは唯一この磨きという作業しかないからです。
かの、世界最大の鏡であるスバ○望遠鏡の反射鏡は2年以上の年月を職人の磨きの
技術で完成に至ったと言う事は有名で
結局、いくら機械の精度が上がったところで
克服できない技術的な限界が未だに存在するのでしょうね。

自動車の塗装もその最たるもので
スキルの無い塗装工が作業した塗装より
現在のライン上の塗装は遥かに良いものですが
それでも、職人ワザを持った塗装工が施工した塗装は
決して機械で再現できるものではないと思うのです。
なぜなら、昔よく言われたファジーというプロセスをコンピューターは
未だに処理できないからで、
所詮まねる事しか出来ないこれらの自動機械は
環境の変化にリアルタイムに反応できない事から来ています。
人間(職人)は今までの経験を元に先読みしている事で
あたかも、反応に対してアクティブに対処している感じがしますが
いくらセンサーの精度を上げようが
機械は、入ってきた情報に対してのアクション(リアクティブ)しか出来ない事が
人間との大きなそれでいて超えられない機械と人との境界線なのじゃないでしょうか?

時間の流れが一方通行な限り
このような未来予想(予測)されない限り
反応に対してそれに対処する運用をする自動機械は
所詮、職人のバクチ的な技に肉薄できても
超えられない。
なんて思ったりしました。
でも、バクチはバクチなので
はずれた時はひどい作品が出現しますがね…





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