2006年10月27日 (金)
Cリング用の刃が無かったので
エナペタルに持ち込みました。 午前中歯医者に行ってから その足で名古屋に向かいましたが、結局、2時間少々で到着。 いままで、何度かオーバーホールや仕様変更でお世話になってますが 持ち込むのは初めて(ドキドキ)ナビに従い到着した建物は鉄骨4階建ての重厚な建物 事務所も綺麗で流石にビルシュタインの日本総本山です。 電話で事前に訪問を伝えてたので40分ほどで作業を完了してくれました。 ! リヤはデフォルトが3本溝が切られていて 追加で車高を落とす方向に3本切ってもらいました。ノーマル車高は3本の真ん中で 今の位置はノーマルより3溝分落とした位置です。 溝1つで5ミリですので、15ミリ低くなりますが、サスペンションレバー比があるので この限りではありません。 作業をしていただいてる間に長年疑問だった 単等モノチューブのフリーピストンの挿入の仕方を聞いてみたのですが 結果は、通り一遍で 説明的に分かったのですが、だからどうやって入れたのか? (もしくは、どんな方法で…)は分からずじまいでした。(企業秘密らしいです) 印象的だったのは ちょうど、ゴミの回収車が来る時間だったみたいで 普通では考えられないような金属ゴミ(たぶんバルブやピストン)が何トンも排出され 改めて、日本のビルシュタインはここでオーバーホールされるんだ?と思った事かな |
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