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結局…
Cリング用の刃が無かったので
エナペタルに持ち込みました。
午前中歯医者に行ってから
その足で名古屋に向かいましたが、結局、2時間少々で到着。
いままで、何度かオーバーホールや仕様変更でお世話になってますが
持ち込むのは初めて(ドキドキ)ナビに従い到着した建物は鉄骨4階建ての重厚な建物
事務所も綺麗で流石にビルシュタインの日本総本山です。
電話で事前に訪問を伝えてたので40分ほどで作業を完了してくれました。


リヤはデフォルトが3本溝が切られていて
追加で車高を落とす方向に3本切ってもらいました。ノーマル車高は3本の真ん中で
今の位置はノーマルより3溝分落とした位置です。
溝1つで5ミリですので、15ミリ低くなりますが、サスペンションレバー比があるので
この限りではありません。

作業をしていただいてる間に長年疑問だった
単等モノチューブのフリーピストンの挿入の仕方を聞いてみたのですが
結果は、通り一遍で
説明的に分かったのですが、だからどうやって入れたのか?
(もしくは、どんな方法で…)は分からずじまいでした。(企業秘密らしいです)

印象的だったのは
ちょうど、ゴミの回収車が来る時間だったみたいで
普通では考えられないような金属ゴミ(たぶんバルブやピストン)が何トンも排出され
改めて、日本のビルシュタインはここでオーバーホールされるんだ?と思った事かな





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