2010年02月05日 (金)
閑話休題、、
ローバーKシリーズ独特の特徴ですが そのユニットが 1.4→1.6(ボアアップ) 1.6→1.8(ストロークアップ) したことで 基本設計が軽量コンパクト の割に大きな排気量 なエンジンとなるのですが 120馬力~195馬力という 多様なエンジンバリエーションから エリーゼ以外 本家MG含め、ケータハムや その他英国のガレージビルダーには 供給されやすいかして 思った以上にコアな専用設計な部品が出ています。 その中で管理人が目を付けたのは フルコンであり ハーネスがノーマル準拠で 基本セッティング(データー)入力済み?な エメラルドです。。 ![]() ただ、S1では カプラーそのままでポンズケ出来るのですが S2では、改造必要?だとか。。 でも、安いから興味もありポチッとバスケットにいれちゃっいました。 今まで、ハードの変更は エンジン含め、いろいろやってきましたが 正直、マネージメントはさっぱり、やった事がありません。 さすがに、エクシージで動かすには リスクが高すぎますが、ノーマルKなら それなりに、大丈夫かな?なんて、、 でも、ある程度使いこなす為に 最低、ワイドバンドなO2センサーつけて 空燃比くらいはモニターしなきゃなりませんね。 最近のフルコンは、O2センサー付けて 走り回ってると、学習してマッピングを書き換えていくらしいけど それはそれで、何だか?結局マネージメントが ブラックボックス化してるみたいで 自分の望む、学びたい的な弄りたい的な衝動とは合致しません。 合理的に、結果だけを望むならそれでOKですけど、、完全に子供のおもちゃですね。 エリパの説明はざっくりしすぎて PCで扱えるくらいしか書かれてませんが OSはたぶんウインドウズ上で動くんだろうな~ さすがにマックってことはないだろうけど、今時DOSってこともないだろうし、 反面、ぶっ飛びすぎて、Ubuntu って事も考えられないなっ(Linux 得意だから良いけど…) 到着はまだだけど、当分楽しめそうです… |
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