2008年12月08日 (月)
ブレーキ関係のモディファイをするのに
すべてのフルードを抜いたんですが せっかくだから、この際クラッチと共用になってる リザーバータンクを、専用に設置しようと思い、近所のバイク専門店で物色してきました。 ちなみに、フルードを抜くと思った以上に汚れてました。 考えてみると、ブレーキは圧は掛かるもののそんなにキャリパー側ピストンは動きません。 クラッチは、毎回マスター側、クラッチ側ともにストロークするから こんなに汚れるのでしょうね。 この部分のパーツは
ロータス専門店なんかで比較的たくさんラインナップされてますが 結構な価格になります。ほぼ1万円以上? 今回、このリザーバータンクとメクラ蓋のシリコンキャップで2,000円以下 なかなか、満足のいくモディファイでした。 ちなみに、装着にはUの字になってる配管を少し動かさなければならなかったから エア抜き作業は必須かも… それ以外は、それこそホースを長さを合わせてカットするくらいでほぼ、ボルトオンな感じ。。 タンクは何処にも固定していませんが マスターの口とタンクの口で接触している為全く動きません。 ≪ 続きを隠す |
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