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ドアキャッチ
前回からの流れで
安いから何となく購入したパーツがあります。

それは、これ↓

キャッチ

注文時には、はっきり分かりませんでしたが
届いて、パーツを眺めてるうちに
やっと分かりました。



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要するに、ドアキャッチのフィッティングなんですね。
この部分、量産車だとUの字の部品が多いですが
ロータスは、昔ながらのI形状
基本オープンで、ドアシェルがフレームの一部になってるロータスではこの部分の
クリアランスがガタガタ音に有効な対処になるのでしょう。

早速取り付けて、チリをあわせ
開け閉めしたところ
確かに、カッチリ感は増しました。
ただ、クリアランスが結構きつくなるから
チリ合わせがかなり神経質になりました。
私の所有の車両は、ギリギリ調整範囲内で
調整できましたが、ここを外れると、フレームと固定しているシムなどを
増減して、その後また調整など
結構手間が掛かりそうです。

ただ、きっちり調整すると
それまでの、ファジーな感覚が
ドイツ車的なカッチリ感が手に入ります。

部品単体の価格が安価ですから試してみるのも良いかも?

キャッチ

ノーマル、10φ
対策品、 10,5φ
ってとこでしょうか?

ドアストライカー

走ってみて、、
ガタガタ音、、
ここからじゃねいじゃん!
って感じですね。部品が安いから騙された感ないけど…



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