2008年12月16日 (火)
前回からの流れで
安いから何となく購入したパーツがあります。 それは、これ↓ 注文時には、はっきり分かりませんでしたが 届いて、パーツを眺めてるうちに やっと分かりました。 要するに、ドアキャッチのフィッティングなんですね。
この部分、量産車だとUの字の部品が多いですが ロータスは、昔ながらのI形状 基本オープンで、ドアシェルがフレームの一部になってるロータスではこの部分の クリアランスがガタガタ音に有効な対処になるのでしょう。 早速取り付けて、チリをあわせ 開け閉めしたところ 確かに、カッチリ感は増しました。 ただ、クリアランスが結構きつくなるから チリ合わせがかなり神経質になりました。 私の所有の車両は、ギリギリ調整範囲内で 調整できましたが、ここを外れると、フレームと固定しているシムなどを 増減して、その後また調整など 結構手間が掛かりそうです。 ただ、きっちり調整すると それまでの、ファジーな感覚が ドイツ車的なカッチリ感が手に入ります。 部品単体の価格が安価ですから試してみるのも良いかも? ノーマル、10φ 対策品、 10,5φ ってとこでしょうか? 走ってみて、、 ガタガタ音、、 ここからじゃねいじゃん! って感じですね。部品が安いから騙された感ないけど… ≪ 続きを隠す |
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