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ラジエター漏れにより、フロントクラムシェル脱着
2016年の元旦
実家で挨拶を済ませ。そそくさとガレージへ
エンジン掛ける前に一通り点検。
すると、ウレタン塗装の床に水滴発見。
指ですくってみる。少し粘る。匂いは、、、
あぁとうとうこの時がやってきたか~
感慨深いものもあるが、そう、エリーゼ定番のサイドタンクからの水漏れだ。

ラジエター漏れ

およそ9年、購入した時から定番のウィークポイントと言われてたが
これだけ保ったら、ある意味どのクルマでも起こりうる時期だから
案外、エリーゼ特有の問題でも無い気がしてくる。

ともあれ、人間と違って自然には治らないので
あらかじめ?イギリスより取り寄せしていた
サイドタンクもアルミ溶接にて出来てる
ラジエターに交換する事にする。

クラムシェル

フロントクラムシェルは、一度外した事がある為
その時の記憶を元に作業する。

基本的に、上記画像の様に
クラムシェル自身は、M8ボルト4箇所と
M5ボルト8箇所
M10ナイロンナット2箇所
以上にて固定されている。

これらを外してクラムシェルを分離する為以下の手順が必要となる。

サービスパネル

1 先ずはサービスパネルを外す
余談になるが、管理人はこの部分 Spire Nut と呼ばれる
ナットの周りどめに予めナットをわずかに潰して
緩まないようにしている部分にタップを通して軽く回るように改変している。
以来、随分ここを開ける手間が減った。

ボルトはM5の6角ボタンタイプ。

開けたついでに、センター部分下の2本下向きの
M10のナイロンナットを外しておく。
外す際は、下側落とさないよう注意する。(もしくは落としても良いよう
養生する)
下のエアコンユニットは、右側のヒーターユニット側に
隙間があり、ここに落とすとユニット下のフレームとの隙間に
飲み込まれてしまうので要注意しましょう。
落とすともれなく絶望に苛まれます。



ラジオのコネクターがこの辺りにタイラップで留まってますので外しておきます。

ランプ

2 ランプカバーを外します。
M6のキャップスクリューボルト片側3本で止まってます。
管理人は、カバーを止めてるマウントがちぎれ易いので
この部分の緩み止めもタップを通してキャンセルしてます。
その上で、エポキシ系接着剤とロータスが至る所で使用している
ゴム系の完全硬化しない接着剤にて補強しています。

クラッシュストラク

3  スラクチャー下のアルミパネルを外します。

サービスパネル
リレー

4 フェンダーライナーを外します。
右側には、マルチファンクションリレーユニット
左側には、リレーとヒューズユニットがライナーの上部に留まってますので

マルチリレー

マルチファンクションリレーは、画像の様に
コネクタータイプで留まってます。

リレーとヒューズユニットは、M5ボルトにて留まっていますので
狭い場所ですが、1/4のラチェット等使って外します。

フェンダーライナーを外したら、ヘッドランプ関係の配線と
ウインカー配線も分離しておきます。
HID化している方も多いでしょうが、配線もまとめ方が
雑だと苦労しますのでこの際きっちりノーマル配線を解いて
作り直しておくと後々苦労しません。

ここまで来るとほぼゴールです。

1 の画像
ELISE 10.01

ランプユニット内M8
ランプ内M8
サービスパネル内M8
インナーフェンダー内前側M5ボルト
クラッシュストラクチャーサイドM5ボルト

が外れるはずです。
後は、ドアを全開にしてインナーフェンダー後ろ
M5ボルトをあれば短い8のレンチでちまちま緩めて下さい。
その際、チリ合わせ用シム(0.5mm と 1.0mm)が落ちないよう
もしくは、落ちても拾えるようテープなどで養生しておきましょう。
外した後は、マスキングテープなどでまとめて、右左前後を記入して保管します。

基本的に、前のクラムシェルでシムが入ってるのは
ドアヒンジカバーパネルの左右4箇所と
ウインドスクリーン下2箇所です。
取り外す際には、1つ1つ外して
もしも、下にシムが落ちても纏めておいて
迷わないようにするのがアマチュアメカニックの基本です。

プロは時間で作業してますが、アマチュアには時間より
間違わない。怪我しない。が基本ですから
この辺りの作業は注意して行いましょう♪

無事外れると、こんな感じとなります。
フロントクラムシェル自身は大変軽いですので
持ち方さえ間違わなければ一人で脱着可能です。
真ん中の開口部分に両腕を入れてお腹で抱えるように持ち上げると
安定します。

外れる

この後、外れた事でピルビームに問い合せして
追加モディファイする事になるから続きます、、





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