左と違い右はラジエターホースが邪魔をします。
じっくり考えた結果、エアコンの冷媒パイプに抱きかかえる感じで
車体側強力両面テープで貼り付ける事とします。
パイプとバラスト間はクッションテープを貼り保護します。
左は配線のカプラーが画像白丸で囲ったように手の届くところにあったので
いったんすべて外し作り直しました。
見難いですが、バラスト用の配線がカプラー根元に移動しています。
すべて、配線テープをはがして、巻きなおしてますので
気分的にもかなり満足の出来です。
最終、下記画像のように処理して左も終了です。
作業的には、意外と簡単なのですが
フェンダー裏での作業がある為フロント2輪、出来れば4輪を馬に掛けてから
取り掛かる必要があります。
管理人は、この後違う作業をする為4輪上げたのですが
なんやかんやと下準備なんか含めると
5時間位かかると見てた方が確実かな。
慣れてないと(道具の準備等)作業以外の時間が増えるので
1日仕事?
残念な事に、ノーマルのハロゲンでの使用経験がないので
いきなりなHIDインプレッションになりますが
暗いと言う感じはまったくありません。
ノイズはラジオに少し乗りますが、強電波ではそんなに気になりません。
足車に使ってるトラヴィックでは全くノイズが入らないので
アンテナの位置の関係でしょう。