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BMWの冷却系
以前もブログで冷却水をぶちまけた顛末を紹介しましたが
先日奇しくもそれ以上にぶちまけたので記述します。

そもそも、エミッション絡みで冷却水の温度を100度近くに設定してる
1999年~2002年までのE46に起こりがちな現象ですが

常に、水温を100度近辺へと設定するため
サーモスタットならびに冷却水取り回しを無駄に高温へと
導いています。

エンジン温度が高い方がエミッションには有利なのは自明の理ですが
その温度で常に運用するには、環境には優しいでしょうが
機械には厳しい状況となります。

今流行りのアイリングストップと同じで
冷却系を動いてる事前提に設計されてるのに
都合で、勝手に止められてる事と同じです。

それでも、一部電動ウォポンなどでは
エンジン駆動が止まっても、冷却系は動き続けるから
別段支障が無い、そうしたアイドリングストップもありますが。

旧態然とした、エンジン出力からウオポンを回してる
そうしたシステムでは、エンジンが止まった瞬間
冷却が止まり、大げさだけどメルトダウンへと
進んでいく状況へと変化するから
まあ、頻繁には止めないのが吉であると物理的に思うんだけど

耐久性含め、普通の人には理解されない感覚だよな~
メーカーがアイドリングストップ標準装備してるんだから
悪いことはない!
なんて、物理的な事を抜きにして
心情だけで、解釈されてるんだから余計に訳わからんのだけれど

冷却系が止まると(通常エンジン止まると)温度急上昇!

金属と違って、樹脂製ブラケットは
この急激な温度変化(要するに1気圧状況以上での水温上昇)に耐え続ける
その繰り返しだけど
E46のラジエターキャップ、2.0バールは
本当に狂気の沙汰だ。

システム全体が、その加圧で設計されてるから
たとえば、試しに、ラジエターキャップを、E36時代の1.4 バールのもにに
変えて装着したら
数週間に一回位のペースで冷却水を確認しないと
オーバーフローして最低位になるくらい
キャップから漏れていた。

それでも破裂の危機からすればたいしたことないから
数年使ってたのですが
頻繁に冷却水を点検するのも
正直めんどくさくなって、ここ最近は2.0バールのキャップに戻したところ
7月以降旧に暑くなった頃、出先の駐車場に止めたのち
数分して破裂!、さすがに破裂は想定してなかったから
駐車して、「ボンッ」と破裂音した時は
予感しつつも、少し恥ずかしい気がしたのを感じました。



冷却水が散々漏れて取り返しのつかない状況ですから
応急処置は考えられず
ガレージへの搬送を随一に考えて
JAFを呼ぶ際にも、冷却水全量ロストを伝え、移動の際エンジン始動が
困難だと伝えた結果
積載車タイプの救援に来ていただき
無事、ガレージまで搬送してもらい事無きを得たのですが

ここ数年のメンテナンス記録を参考に
交換ならびに修理するパーツを見繕う
その見極めするのに頭を悩ます日々であります。



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